Beauty from Waste
捨てられるものから、美しさを
美しさのために、地球を犠牲にしない。
nú:d は、廃棄されるものに価値を見出し、
肌にも環境にも誠実なものづくりを追求しています。
● Upcycled Ceramide
和栗の皮から生まれた植物ヒト型セラミド
栗の加工過程で毎年大量に廃棄される「皮」。私たちは、この未利用資源に着目しました。
主に茨城県産の和栗の皮から、ヒトの肌と同じ構造を持つセラミド(セラミドAP)を抽出。栗は種子(実)の乾燥を防ぐために、外皮にヒト型セラミドを蓄積していることがわかっています。この自然の知恵を、美容成分としてアップサイクルしました。
石油由来の合成セラミド(脂肪酸鎖長C18)とは異なり、植物ヒト型セラミドはC24やC26の超長鎖型。肌本来のセラミドに近い構造だからこそ、うるおいを与え、肌をすこやかに保ちます。
● Local Supply Chain
国産原料と地域経済への貢献
茨城県産の和栗を活用
植物ヒト型セラミドの原料は、主に茨城県産の和栗の皮。栗の加工後に廃棄されていた皮を、高機能な美容成分へとアップサイクル。処理コストだった廃棄物が、新たな価値を持つ資源に生まれ変わります。
有機JAS認証の米ぬか
有機米ぬかエキスは、群馬県の古代米浦部農園で栽培された完全無農薬・有機JAS認証米の米ぬかから抽出。14年の試行錯誤を経て確立された独自の有機稲作技術が、土壌と生態系の健全性を守っています。
国産原料・短距離輸送
主要原料はすべて国内で調達。海外からの長距離輸送を避けることで、輸送に伴うCO2排出を抑えています。日本の農業資源を活かしたものづくりは、地域経済の活性化にもつながります。
● Clean Formula
肌にも環境にもやさしいクリーン処方
「何を入れるか」だけでなく、「何を入れないか」にもこだわる。
nú:d は、肌と環境の両方にとって不要な成分を排除しています。
● Where We Focus
nú:d が注力すること
廃棄物のアップサイクル
栗の皮、精米後の米ぬか——これまで産業廃棄物として処理されていた素材を、スキンケアの主役へ。原料選定そのものがサステナビリティの実践です。
合成に頼らない原料選定
一般に流通する合成ヒト型セラミドではなく、植物由来のヒト型セラミドを選択。化学合成に依存しないものづくりを通じて、環境負荷の軽減を目指しています。
地域農家との持続可能な関係
有機栽培に取り組む群馬県の農園、栗産地の茨城県——国内の生産者と直接つながることで、日本の農業を支え、互いに持続可能な関係を築いています。
ミニマルな処方設計
不要な成分を加えず、本当に必要なものだけで構成する。過剰な処方をそぎ落とすことは、原料の無駄を減らし、製造工程の効率化にもつながっています。
● Our Commitment
これからの約束
nú:d は始まったばかりのブランドです。現時点でパッケージのエコ化など、まだ取り組めていない領域もあります。
しかし、原料調達においてはアップサイクル素材と有機原料を選び、処方設計では不要な成分を排除するなど、できることから一つずつ実行しています。
今後もパッケージ素材の見直し、製造工程の最適化など、段階的に取り組みを広げていきます。進捗は、このページで随時お伝えしていく予定です。