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夕方になると肌がくすむ…。お疲れ顔に見える原因と、透明感を取り戻す美容液の選び方

肌悩み別のアプローチ

朝、メイクをした直後は明るく透明感があったのに、夕方ふと会社のトイレの鏡を見てギョッとしたことはありませんか?

「顔色がどんより暗い…」「なんだか老けて見える…」「ファンデーションの色が合ってない?」

その「夕ぐすみ」は、一日の疲れやダメージが肌に現れているサインです。放置しておくと、一時的なものではなく、定着したくすみにつながってしまうことも。

この記事では、夕方に肌がくすんで見えてしまう主な原因と、透明感のある明るい印象を取り戻すための美容液選びのポイントを紹介します。

なぜ夕方になると顔がくすむ?主な3つの原因

夕方の「お疲れ顔」の原因は一つではありません。主に次の3つの要素が絡み合っています。

原因1:水分不足による「乾燥くすみ」

朝しっかりと保湿しても、日中のエアコンや外気の影響で、肌の水分はどんどん蒸発していきます。
肌が乾燥すると、表面のキメが乱れてデコボコした状態になります。すると、肌にあたる光がきれいに反射されず、乱反射してしまうため、影ができて顔全体が暗くくすんで見えてしまうのです。

原因2:疲れや冷えによる「血行不良ぐすみ」

長時間のデスクワーク、ストレス、運動不足、冷房による冷え…。これらはすべて体の血行を悪くする原因です。
血液の流れが滞ると、肌に十分な酸素や栄養が届きにくくなり、顔色が悪く、青暗く見えてしまいます。特に目の下のクマなどが目立つタイプです。

原因3:皮脂の酸化による「黄ぐすみ・油膜ぐすみ」

時間が経つと、Tゾーンなどを中心に皮脂が分泌されます。この皮脂が空気中の酸素に触れて酸化したり、ファンデーションと混ざったりすると、黄色っぽく変色します。
これが肌表面を覆うことで、顔全体が黄色く、油っぽくくすんで見えてしまうのです。夕方になると肌がベタついてくすむ人はこのタイプです。

夕ぐすみを撃退!原因別・美容液の選び方とケア

原因がわかれば、対策も見えてきます。あなたのくすみのタイプに合わせた美容液を選びましょう。

【乾燥くすみ】には「高保湿」で潤いチャージ

肌の水分不足が原因なので、とにかく保湿が最優先です。肌内部の水分を保持する力が高い成分が配合された美容液を選びましょう。

おすすめ成分

  • ヒト型セラミド(肌なじみが良く、保湿力が非常に高い)
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン

ケアのポイント
朝のスキンケアで、これらの保湿美容液を丁寧になじませ、肌を潤いで満タンにしておくことが重要です。日中、乾燥を感じたらメイクの上から使える保湿ミストなどを活用するのも効果的です。

【血行不良ぐすみ】には「巡りケア」とマッサージ

滞った流れをスムーズにするアプローチが必要です。

おすすめの選び方

  • マッサージに適した、なめらかなテクスチャーのオイル美容液や乳液状美容液。
  • 炭酸ガスが溶け込んだ炭酸美容液(血行促進効果が期待できる)。

ケアのポイント
美容液を塗る際に、ただ塗るだけでなく、軽くマッサージを取り入れましょう。耳の下から鎖骨に向かってリンパを流すように撫で下ろしたり、こめかみを軽くプッシュしたりするだけでも、顔色がスッキリと明るくなります。

【皮脂酸化ぐすみ】には「抗酸化」アプローチ

皮脂の酸化を防ぐことがカギとなります。

おすすめ成分(抗酸化成分)

  • ビタミンC誘導体
  • ビタミンE
  • フラーレン

ケアのポイント
これらの抗酸化成分が配合された美容液を、朝のスキンケアに仕込んでおくことが最も重要です。日中分泌される皮脂が酸化するのを未然に防ぎ、夕方までクリアな肌印象をキープしやすくなります。皮脂抑制効果のあるビタミンCは特におすすめです。

透明感を底上げする、美容液プラスαの習慣

美容液の効果をさらに高めるために、日々の習慣も見直してみましょう。

首やデコルテのケアも忘れずに

顔だけ一生懸命ケアして明るくなっても、首がくすんでいると、対比で顔が白浮きして不自然に見えてしまうことがあります。
美容液を顔に塗った後、手に余ったものを首やデコルテまで伸ばしてケアする習慣をつけましょう。レフ板効果で顔色がさらに明るく見えます。

こまめな水分補給とリフレッシュ

体の内側からのケアも大切です。水分不足は血行不良のもと。こまめに水を飲みましょう。また、仕事の合間に軽くストレッチをして体を動かすことも、血行促進につながり夕ぐすみ予防になります。

まとめ

夕方の「お疲れ顔」は、乾燥、血行不良、皮脂酸化といった原因に合わせたケアでリセットできます。

自分のくすみのタイプを見極め、朝の仕込みや夜の集中ケアに適切な美容液を投入して、夕方まで透明感の続く明るい肌を目指しましょう。