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美容液の種類が多すぎる!30代・40代が本当に選ぶべきタイプ別・肌質別の選び方ガイド

スキンケアの基礎知識

30代、40代になり、「今までの化粧水と乳液だけのスキンケアでは物足りなくなってきた…」と感じていませんか?

そろそろ美容液を取り入れたいけれど、保湿、美白、エイジングケア…と、お店にはあまりにも多くの種類が並んでいて、自分に何が必要なのか分からないという声は非常に多いものです。

この記事では、大人の肌悩みに合わせた美容液の正しい選び方を、目的別・肌質別に分かりやすく解説します。あなたにぴったりの運命の1本を見つけるためのガイドとしてお役立てください。

そもそも美容液はどう選ぶ?基本の考え方

美容液選びに失敗しないためには、まず「なんとなく良さそう」で選ぶのをやめることです。基本の考え方を2つ押さえましょう。

目的(肌悩み)で選ぶのが大原則

美容液は、化粧水や乳液とは異なり、特定の肌悩みに集中的にアプローチするためのアイテムです。

「最近、肌が乾く」「シミが増えてきた」「ハリがない」など、あなたが今一番解決したい悩みは何でしょうか? まずは目的を明確にすることが、自分に合う美容液と出会う第一歩です。

続けやすい「テクスチャー」も重要

毎日使うものだからこそ、使い心地(テクスチャー)も重要な要素です。

水のようにサラサラしたもの、とろみのあるジェル状、こっくりとした乳液状、リッチなオイル状など様々です。どんなに良い成分が入っていても、使用感が好きになれないと手が伸びなくなり、結局続きません。

夏はさっぱり、冬はしっとりなど、季節によって変えるのも良い方法です。

【悩み別】30代・40代におすすめの美容液タイプと注目成分

30代以降の肌悩みに合わせて、選ぶべき美容液のタイプと代表的な成分を紹介します。

1. カサつき・キメの乱れには「保湿タイプ」

すべての肌悩みの原因となるのが「乾燥」です。肌がカサつく、キメが乱れてファンデーションがのらない、夕方につっぱる、といった場合はまず保湿タイプを選びましょう。

注目成分:

  • セラミド
    肌のバリア機能を支え、水分を抱え込む最強の保湿成分。
  • ヒアルロン酸
    1gで6リットルもの水を抱え込むと言われる高い保水力。
  • コラーゲン
    肌表面で潤いのヴェールを作り、水分の蒸発を防ぐ。

2. くすみ*・透明感不足には「ブライトニング*タイプ」

(*乾燥による) (*潤いを与えて透明感を保つ)

「顔色が冴えない」「なんとなく暗く見える」「シミを予防したい」という時におすすめです。肌に潤いを与え、明るく澄んだ印象の肌を目指します。

注目成分

  • ビタミンC誘導体
    迷ったらこれ。透明感ケアだけでなく、毛穴やハリケアもできる万能成分。
  • ナイアシンアミド
    美白有効成分として認められているほか、シワ改善効果も期待できるマルチ成分。
  • トラネキサム酸
    肌荒れを防ぎながら、メラニンの生成を抑えシミ・そばかすを防ぐ。

3. ハリ不足・年齢サインには「エイジングケア*タイプ」

(*年齢に応じたケア)

目元や口元の年齢サイン、頬のたるみ毛穴、肌全体のしぼみ感が気になりだしたら、肌の土台にアプローチするエイジングケア美容液の出番です。

注目成分

  • レチノール(ビタミンA)
    肌のターンオーバーをサポートし、ハリや弾力を与える実力派成分。
  • ペプチド
    アミノ酸が結合した成分で、肌にハリを与える。比較的刺激が少ないのも魅力。

4. 毛穴の目立ち・ザラつきには「角質ケア・引き締めタイプ」

Tゾーンのテカリ、小鼻の黒ずみ、頬の開き毛穴などが気になる場合、皮脂ケアや角質ケアができるタイプがおすすめです。

注目成分

  • ビタミンC
    皮脂分泌を整え、毛穴を引き締める効果が期待できる。
  • グリシルグリシン
    毛穴周りの肌を整え、開きを目立ちにくくする。
  • AHA/BHA(フルーツ酸など)
    穏やかに古い角質を取り除き、肌のごわつきやザラつきをケアする。

【肌質別】失敗しないためのチェックポイント

自分の肌質に合わないものを選ぶと、逆に肌トラブルの原因になることも。肌質別の選び方のコツも知っておきましょう。

乾燥肌さん

何よりも「保湿力」を重視してください。成分はセラミド配合のものがおすすめ。テクスチャーは、とろみのあるリッチなものや、オイルが配合されたものを選ぶと、潤いが持続しやすくなります。

脂性肌(オイリー肌)さん

べたつきを嫌って美容液を敬遠しがちですが、インナードライ(肌内部の乾燥)が原因で皮脂が出ている場合もあります。
油分が少なめのジェルタイプや、みずみずしいテクスチャーのものを選びましょう。ビタミンCなど皮脂ケアができる成分もおすすめです。

敏感肌さん

新しい化粧品で肌が荒れやすい方は、慎重に選ぶ必要があります。
パッケージに「敏感肌用」「低刺激設計」「アレルギーテスト済み」「スティンギングテスト済み」などの記載があるかチェックしましょう。アルコール(エタノール)フリーのものも安心です。初めて使う際は、腕の内側などでパッチテストを行うことをおすすめします。

まとめ

美容液を選ぶときは、まず「自分が今一番解決したい悩み」を明確にし、それに合う成分が入ったタイプを選びましょう。その上で、自分の肌質に合い、心地よく使い続けられるテクスチャーのものを見極めるのが成功の秘訣です。

あなたの肌の声を聞きながら、毎日のスキンケアが楽しみになるような運命の1本を見つけてくださいね。